具体的と抽象的

まず、具体と抽象の違いを理解できるようにしましょう。

3、私は“甘いもの” が好きです。

4、私は“チョコレート”が好きです。

このあたりからしっかりとわかってもらえるといいです。

そうすると、
2の文と5の文を考えることになります。
例えば、2はおやつ、5は森永製菓のチョコ、なんて具合になり、
さらに、
1は食べ物、6はチョコボールという製品名になるわけですね。

(このように具体−抽象は、相対的なものである。)


抽象→具体で実際に文章に使われるときは、
僕は甘いものが大好きだ。例えば、チョコレートやアイスが出ると、誰よりも早く口に入れてしまうのである。

具体→抽象の文章は、
僕はチョコレートやアイスには目がない。要するに、大の甘いもの好きだのである。

筆者が一番言いたいのは、抽象的な方なので、
『例えば』の時は、その前が大事。
『要するに』の時は、その後が大事。

となるのである。

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