一文読解について 追加その2

一文読解で、よく間違いやすいパターンを追加します。

主語には、“は”“が”がつく。ということをしっかり覚えたあとに間違えるという中級編です。

“○○には”という場所を表す言葉の最後に“は”がついているものですから、これを主語と取り違えてしまうのです。

例) かばんの中には、筆箱が入ってます。
   間違いの答え→主語が『かばんの中には』、述語が『入ってます。』
   なんとなく合っていそうな感じがします。
   
   解決の仕方としては、述語を先に見つけます。
   述語は、『入ってます。』 それの主語は?(何が入ってるの?)『筆箱が』

例) 壁には絵が飾ってあります。
   間違いの答え→主語が『壁には』、述語が『あります』
   述語から考えると、『あります』 それの主語は、『絵が』

ご注意ください。