敬語の概要

尊敬語は次の3種類に分けられる

 1、尊敬語・・・話し手が、相手や話題の人を敬うときに使う 

 2、謙譲語・・・話し手が、自分や身内の動作をへりくだることにより、相手を敬うときに使う

 3、ていねい語・・・話し手が、相手に対して、ていねいに表現したり表現をやわらげたりすることで、相手を敬うときに使う


この中で、一番わかりづらいのは、2の謙譲語だろう。

相手を敬うために、“自分が一段下がって相手を見上げる”状態を想像してください。

つまり、“相手が目上の時はそのまま見上げる” ←これが尊敬語
“相手を見上げるために、自分が一段下がる” ←これが謙譲語

という図が頭の中で描ければOKです。