加減の力をつける その2

トランプ26枚での足し算・引き算ではものたりことがあります。
それは、最大値が182にしかならないことです。

全部52枚使えば、364になるじゃないか?

そういわれるとそのとおりですが、26枚で1分を切れない子の場合、52枚はとてもハードルが高くなってしまいます。

そこで、私が使っている方法は、適当な数を足しておくのです。
たとえば、26枚の182に50を足して、合計232とするのです。
足し算は50から始めて、232になれば正解。引き算は232から始めて50になれば正解。

これは200あたりで、桁間違いが多い子に使います。
この子はおそらく300あたりでも同じような間違いを起こすでしょうから、150とか160を足した数で、次は行う、というように考えてください。

これで、計算力向上間違いなし!